こんにちはterajinです。
2019年7月23日から楽天カードがGooglepayに対応したとのメールがきました。
もう、おじさん訳ワカメです。
楽天edyと楽天payと楽天カードがあればいいんじゃないの?
と思ったんですが。
取り敢えず調べて見ました。
まず、googlepayは文字通りgoogleが運営しています。
そして電子マネーを一元管理出来るサービスです。
googlepayを親として
子はEdy,nanaco,waon,suica,QUICpayで、
それらをgooglepayアプリで管理し選択して使用出来きます。
スマホさえもってりゃ、カードを複数持って出歩く必要がないという事ですね。
ただしおサイフケータイ対応でないと使えません。
Payと付くとなんだか今流行りのQR決済をイメージしてしまいますが、タッチ式です。
電子マネーの特徴としては前払いチャージ式が一般的ですが、QUICpayだけ後払い方式です。
そこにクレジットカードを登録する必要があるのですが、今回楽天カードが対応されましたよという事です。
なるほど。
いやぁ、ここにたどり着くまでに時間がかかった。
じゃあ、利用するかというと、楽天edyか楽天payで払えばポイントが二重取りで1.5%なのでわざわざQUICpay(1%)を導入して使う必要はなさそうです。
さらに、QUICpayと楽天Edyでは利用できる店舗に対して差はありません。
ですが、カードがいっぱいあっておサイフパンパンで邪魔くさいという方には導入する価値があるんじゃないでしょうか。
ポイントカードのdポイント、Tポイントも登録出来ます。
モバイルSuicaでは年会費がかかる(2020年2月26日以降無料予定)所、こちらではかからないのも強みのようです。
以上調査報告になります!