こんにちはterajinです。
いきなりですけど、このパワーワード「う○こ」はSEOや、アドセンス的にまずくないですか?
ドメインパワーとかも下がるんじゃないでしょうか?
調べたら放送禁止用語になってました。
(バラエティーではグレーゾーンらしい)
基本「う○こ」にしときます。
夏期休暇最後に、子供達が前々から気になっていたらしく掲題の場所に行ってみました。
メモ:
東京都江東区青海1丁目1−10ダイバーシティ東京 プラザ 2F
当日料金:大人1800円、小人1000円
前売り券は200円引き
営業時間 10:00~21:00(最終入場20:00)
令和元年8月9日オープン
クローズ はまだ未定。
週末は混んでるとの事で、前売り券推奨。
※横浜にもあります。うんこミュージアム YOKOHAMA【公式】
お台場の等身大(ユニコーン)ガンダムがあるショッピングモールのテナントの一角です。
モールの客層は観光客が多くて、7(日本人):3(外国人)な感じでした。
日本は観光地化してるなぁと感想。
たまに、ノーブラの方が闊歩してるので自然と目線がポッチを追ってしまいます。
亀仙流はグラサンで目線を追わせません。
チケット購入後、博物館に入るには整理時間入場が採用されています。
これによって、混雑を分散化しているのでしょう。
時間になったので入りました。
↓入った直後
まず、う○こVTRを見せられます。
う○このCGが駆使された綺麗なVTRでした。
別段う○この仕組みとかの硬い感じのVTRではありません。
その後サイコパスな髪型(深めのツーブロック)の兄ちゃんが「う○こ」と言うパワーワードの羞恥心を除く為に、皆で一斉に声出しさせられました。
この通過儀礼はいるのでしょうか?
↓次に強制う○こさせられます。
↓綺麗な巻きぐそう○こが出ました。
子供達はびっくりしてこのお土産う○こを取るのに躊躇してました。
その後は開けたスペースに出て様々なう○こブースがあるので、好きなところを回って行きます。
↓インスタ映えポイント①
↓インスタ映えポイント②
↓プロジェクションマッピングで綺麗な
う○こオブジェ「ウ○コボルケーノ」
オブジェの下はう○こ(ボール)プールになっています。
このオブジェ不定期で噴火します。(一時間に一回ぐらい?)
どれだけの規模かは行った人のお楽しみということで…。
BGMがクラブハウスっぽくて、不覚にも少しノってしまいました。
↓インスタ映えポイント③
↓う○こシャウト
↓落書きコーナー
↓有名人のう○こアートコーナー
片岡鶴太郎さんのです。
↓有名人う○こアートコーナー②
毛玉のゴンじろー作者作
他多数有りました。
↓クソゲーコーナー
これは上から落下するう○こを集めるゲーム
他3ゲーム程。2台調整中でした。
これらはどちらかというう○こを題材にした、ミニゲーでした。
本当の糞ゲーは、進行に重大なプログラムミスがあったり、ゲームバランスが著しく劣悪な物を指します。(スペランカーは立派な作品です。たけしの挑戦状は糞ゲーです。本人もTVでそう言ってました。真面目に挑戦してる奴を笑う為に作ったらしいです。)
↓う○こ踏み潰しコーナー
写し出されたう○こ踏むと破裂します。
破裂した後は、スプラトゥーンの様な綺麗なペイントが塗り広がります。
↓う○こ白刃取り
上の円柱の筒からう○こが落ちてきます。長男坊はキャッチしてましたけど、私は二回とも掴み損ねました。
↓ウンベルトの間
出口の前で構えています。
↓ウンベルトの便器(出口)を潜ると
幻想的なう○こランタンがぶら下がっています。
そして、お約束のお土産コーナーに出ます。
↓全体図
他にも紹介していないうんこブースがあります。
まとめ
観覧時間は一時間ぐらいでした(我が家では)。
想像してたう○こミュージアムと違って、なんかお洒落でした。
私のイメージでは、世界の動物達のう○この匂いが嗅げたりするのかと思ってました。
有機質な物を期待して行くと、洗練された無機質な博物館でビックリするかもしれません。
通路は狭くて多少お客さんの肩どうしがぶつかると思います。
全体的にSNSを意識した作りになっていて、どれも細部までインスタ映えする作りになっています。
変態さんは、う○こシャウトのコーナーで、綺麗なお姉さんや、綺麗な奥さんの
「う○こぉぉ~!!」
凄まじい声量で卑猥なパワーワードが聞けるので興奮するかもしれません。
やっぱ、通過儀礼大事っす。
家族サービスを出汁にして、たまには良いお父さんを演じるのも一興かもしれません。
冗談はさておき
もちろん、子供達も楽しかったと満足していました。
おしまい。