楽天的生活記

楽天的に過ごす おっさんの備忘録

40歳、フルコンタクト空手始めました。(備忘録)

子供の習い事の延長で、私も入門する事になりました。(・・; 2023/10月より

 

2020/11/6

①左二段蹴り→ワンツースリー→踏み込み下突き、不意打ち、左ローキック

②サウスポー立ち→電光石火右ローキック→左ハイキック

③スイッチ左ハイキック印象付け、左ハイフェイントの左ソバット

④相手飛び蹴り→右足を軸にして、左足をタイミングを合わせて突き返す

 

2022/12/18

CSカップ感想

息子体調不良の為、二回戦敗退。

感想、ウォーミングアップを恥ずかしがりしない。友達とだから気が緩む。

→ウォーミングアップをしっかり、会場が寒い為に余計身体が固まる。空気にのまれない。身体のコンパクトな選手は手数が多いので、それに合わせると負ける。一発大きめのもので怯ませる方が良い場合も。試合では、動きが単調になりがち。しっかり、コンビネーションを身体で覚えさせる。

 

R4/12/26

身体の力を抜く→脱力からさらに脱力して構える。余計な力を入れない。

突きの後の手は顔の前に構える。脇を締めて、襖が、スライドするように。

右突き→左フック

重心棒?これで、立つことにより、リセット。邪気を、抜くとのこと。

f:id:terajin:20240111103338j:image

 

R5/2/12

5本蹴→

・右回し蹴り

・左後ろ回し蹴り

・右前蹴り

・左回し蹴り

・右後ろ回し蹴り

(引っ掛ける様に)

 

R5/5/28

鎖骨打→右踏み込み、左鎖骨打(クロールのように)→左下突き2回、左膝

 

R5/10/20

大人コース 左突き→右アウトローor右インロー

 

R5/12/3

突きとは、パンチとは違う。脇を締めて、相撲の突っ張りに近い感覚、正中線から対性となる、肩から抜けるイメージ。

 

2023/12/10

相手の右ストレートを左にステップ、リバブローの練習。

2023/12/15

金子先生の出稽古

ガードの話し、手で受けきれない分は、正中線を捻ってずらす。

師範→蹴り終わりの脚を刈って、倒す、もしくは、インローを入れる

 

2023/12/17

相手が攻めの姿勢を崩さない時は、足を一歩引いてカウンター。

突きを散らす

 

2023/1/8

交流試合感想。

所属しているところで交流試合がありました。

今回、小6で中上級で挑戦しました。

結果は初戦敗退で残念な結果でしたけど、振り返りを書いて次回に活かしたいと思います。

改めて息子は、ゴリゴリのインファイター、幕の内一歩ばりです。

相手は懐に入られるのは相当嫌なはず。相手のステップワークが上手いと、際まで攻めても逃げられてしまいます。

そして、ミドルレンジで、相手の上段横蹴り、回し蹴りなんかで返されると有効貰って判定負けしてしまいます。

どうするか、中、長距離時、セコンドは必ず、ガードを上げる指示を出す。一気に詰寄ったら、大概相手はガードが下がる。(息子のパンチを嫌がる。)そこで、落ち着いて、隙を探させる。セコンドも声を掛けてもいいかも。近距離において、相手の隙は、足元か肩ぐらいの気がする。鎖骨打ちも視野に入れる?上下と揺さぶる事で、下突きが入るかも。肘打ちも有効→相手の腕を落とせる。

相手の腕が落ちたら、距離取って、足技で応酬してくる可能性があるので、外受けなどで、足を手で持つように引っ掛けて、片足をそこでインローが入ると良いかも。

 

蹴り足が振り切れてないので、今後の課題。右アウトローが雑。

 

上段が出せる様に身体の柔軟性を日頃から徹底させていきたい。

 

3月に照準を合わせて鍛錬だ。

 

2024/1/14

組手

相手ローの躱し方、前脚を後ろに下げる。

 

後半ストレッチ

①〈腰骨付け根〉施術相手、仰向けになり、膝をくの字に捻り横向きになるイメージ。

施術者、相手の背中から、腰骨の少し下の筋肉の筋コリっとしたところ、肘でグリグリ、魚のホネを剥がすイメージ。

②〈大腿筋横〉同じ体勢。施術者、膝側から膝横の筋から、大腿筋の横の筋を肘などでゴリゴリ。 

③〈アキレス腱〉同じ体勢、くるぶしの少し下のところを指や、鉄菱でグリグリ。外と内側。

④〈ハムストリングス〉施術相手、仰向け、片足をアキレス腱固めみたいなポジション、

施術者は、外側の足を太ももの裏に引っ掛けて、内側の足でハムストリングスを押し合う。手は片足を持って背中が滑らない様に。(タイマッサージ)

⑤〈ハムストリングス〉施術相手、仰向け。施術者、足側から、片足をあぐらかくように持って、相手ハムストリングスをソト膝で押す。内側足は伸ばしてる足を抑えるイメージ。(タイマッサージ)

⑥〈上半身背中〉上半身背中相手、うつ伏せ、相手の片手肩甲骨から背骨に向かって、対角の腰骨(固定)に手を当てて、施術者、丹田の前後の移動だけで、体重載せていくイメージ。

⑦〈ふくら脛〉相手仰向け、片足膝立てて、施術者、両手の指を猫の手にして、指の腹で、押す。ズラして押す。

 

2024/2/4

帯締最後の大事な所

f:id:terajin:20240207095026j:image

2024/2/4

ステップキック

左横蹴りの際、軸足をステップズラしてリーチを稼ぐ。

①軸足ズラしと横蹴り同時。(隙が少ない)

②蹴り足を軸足を両方使ってステップしてから横蹴り(隙が多いブルース・リーキック)

 

鎖骨打ち→上記参照

 

2024/2/9

左突き→左下突き

※下突き時、下半身はぶれない。

 

左突き→右突き→左下突き

※手は常にこめかみから、繰り出す様に。

 

2024/2/25

  • 相手の、左肩を突いて身体を開かせて、左下突き
  • サウスポー立、ローキックで、相手の太ももに乗せた状態から、ぐっと反動て回転させて(でんでん太鼓のような)→左上段回し蹴り

 

2024/3/3

ステップ稽古

組手立(レギュラー)

①ステップイン→②送り足→③④交差×2→⑤ステップイン→⑥送り足→⑦交差

※上記前進の後、後進も。

※上記の足運びの後に、ワンツーを入れたり、前蹴りを入れワンツーなどと派生していく。

 

2024/3/24

関東空手道選手権大会

小6最後の大会

結果は残念な結果になりました。

感想は、相手の前蹴りをうまく出され、攻めきれない形になりました。どうしても、突き主体になりがち、もっとバリエーションが欲しい。