こんにちはtrajinです。
指定のお店でキャッシュレス決済をすると5％分のポイントが戻ってくる。
そんな政府主導のポイント還元制度が、2019年10月から（9ｶ月間）スタートするとの事です。
詳細や諸条件、政府の狙いは今回置いといて
対象となるのは、ｸﾚｼﾞｯﾄｶｰﾄﾞ、ﾃﾞﾋﾞｯﾄｶｰﾄﾞ、電子ﾏﾈｰ、QR決済となります。
実施されるこの波に乗るべく前もって段取りを組む事が大事だと思います。
なんだかんだと言って、今ＱＲ決済は乱立によって錯綜期を迎えている昨今ですが。
もうね、めんどくさいと思うんのは私だけでしょうか？
ここは潔く、市場規模1兆円相当と言われている楽天ポイントにまとめてしまった方が精神的に楽になると思います。
まぁ、このキッカケを作ったのは楽天モバイルのおかげなんですけど。
↑月額が驚くほど安くなる。今までがなんだったんだ…
最初は安い、電話ほぼし放題に乗っかったんですけど、思わぬ所で牡丹餅を拾った気分です。
その牡丹餅とは楽天ポイントです。
思った以上に使いやすいんです。
例えば、楽天ＰＡＹの支払いをポイントで使ったり、楽天モバイルの支払いをポイントで払ったり、他にもたくさん。
今の所セブンイレブン以外のコンビニはＱＲ決済が使えるんじゃないでしょうか？
基本的にこの両刀構えでいれば大抵キャッシュレス決済が出来てしまいます。
スーパーなどでは電子マネーやＱＲ決済が使えなければ楽天カードで支払う。
↑キャンペーン中、申込は今！
もうね、ポイントの取りこぼす余地はありません。
この時流の波に乗っかってしまい、いつの間にか後ろを振り向けば世の中
楽天ポイントが天下を取っていた。
みたいな未来が近い将来あるような気がしてならない今日この頃です。
最近では楽天経済圏なる言葉が生まれるほど、楽天グループ内で完結されるような
仕組みが構築（楽天銀行、楽天損保、楽天でんき 他）されています。
今や破竹の勢いです。ＤＭＭモバイルも買収されているし、三木谷さんのみているビジョンはどこまで展望しているのやら。
とにかくですね、政府主導の還元制度に対して、楽天ポイントを軸に時流に乗ってしまう事が今後のお金の節約になる事は間違いないと思います。
おしまい。
